会長あいさつ

旭児連合 代表の廣岡です

旭児連
廣岡輝恵 会長挨拶

 この度は、旭児連ホームページを訪問いただきありがとうございます。

 2011年4月に設立した旭川地域児童デイサービス等連絡協議会(旭児連)がおかげ様で8歳になりました。2019年4月の定期総会にて第4期の役員改選を終え、会長職を継続することとなりました。あらためてご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 加盟施設数は60箇所となりました。それぞれの経営方針を尊重しつつ、「子どものために繋がる」ことを第一に考えていきたいと思います。そして「安定して事業を継続できる経営」を目指すための情報交流の場としての役割も果たしていければと考えているところです。事業は研修が中心となっていくことと思いますが、人材が地域の中で育ち担い手となっていくように、また子どもたちが笑顔で暮らせる旭川になっていくようにと心から願って活動基盤を整えてまいります。

 障害児のデイサービスという制度が出来て今年で17年目になりました。スタートからの約10年は仕組みの議論が中心で、サービスの質まで目が届かない時期でもあり法律の改正により規制が緩和。現在の放課後等デイサービス事業が爆発的に増えていきました。

 子どもが受けられる福祉サービスがなかった頃を振り返ると、選択肢が広がり、事業所も得意な手法にフォーカスした運営が可能になったことは、本人や家族、そして事業者がすべてのニーズに応えていた苦しい時代が終わったことは良かったと感じています。

 そして今、全国的な課題となっているのが家族支援です。ハンデイのある保護者やシングル家庭が増加し、共働きが普通になったことで、障害の有無に関わらず子どもの育ちをどう保障していくのかについては、行政と事業者が協働して取組む地域の課題となっています。

10周年に向けてどうあるべきか?
会員の皆さま一緒に試行錯誤する期にしたいと思います。

令和元年5月