幼児期の発達が気になるお子さん受け入れる専門機関です。

【発達支援】
言葉が遅い・落ち着かない・人とかかわることが出来ない、などの気になる行動への支援を行います。幼児期はお母さんとの関わりが重要です。お母さんとの共感関係を作るために、職員一同お母さんと一緒に考えながら支援を行います。また、言葉の指示だけで伝えるのではなく、言葉の発達が気になるお子さんにも理解できるように、写真や絵を使って分かりやすく伝えます。
身体の使い方を学ぶために、作業療法士を配置し、個別訓練又は集団指導を行います。
保護者の学習会・茶話会も実施しています。
【保育所等訪問線支援事業】
保育所や幼稚園での生活が上手くいくように、保育所や幼稚園に出向いて支援します。【きらり相談室】
福祉サービスを利用するにあたり、子どもの状態にあったサービスを保護者の方とともに考え、計画を作り、関係機関との連携を図りお子さんの支援を効果的に行います。